歯周病

歯周病とは歯周病とは歯周病原菌によって歯肉が腫れたり、骨が溶けたりする病気です。

当院の特長

当院では、治療の難易度に合わせて、その治療が十分施術できる歯科衛生士が歯周病治療を担当して行います。

歯周病治療に関して、歯科衛生士講師より卒後教育を受け、検査、使用器具のメンテナンス、歯石とりなどに精通しており、質の高い診療を受けることができます。

治療方針については、保険診療内の費用で、米国歯周病専門医の研修を受講しながら、世界標準の歯科治療ガイドラインに沿った治療を行っています。

歯周病治療の費用は合計１万円程度。
メンテナンスの平均的費用は約2,700円から4,500円（保険適用）となります。

歯周病は医療費控除の対象になります。
1年間に支払った医療費の総額が10万円以上の場合、税金の控除を受ける事ができます。最高で200万円まで、所得控除が受けられます。
医療費控除は税務署での確定申告が必要になります。
詳しくは国税庁ホームページをご覧ください。

CUSTOMER FEEDBACK

お客様の声

第三者機関による公平公正な評価で、正しい基準に基づく歯科医院選びをしていただくために、日本歯科医療評価機構による評価を依頼しております。

駐車場情報

当院の駐車場が満車の場合は、お手数ですがお近くのコインパーキングへご駐車ください。
その際は受付にご申告頂けましたら300円をお渡し致します。

※インターネットから頂いたお問い合わせは翌診療日に折り返しご連絡いたします。

診療時間	月	火	水	木	金	土	日・祝
9:30~13:00	○	○	○	○	○	○	－
14:30~19:00	○	○	○	○	○	△	－

※土曜日の午後診療は〜18:00となります。

歯周病は、糖尿病と同じで、自覚症状がないまま進行する病気で、30歳以上の日本人はほとんど罹患していると言われています。

進行度によってステージ1からステージ4に分けられ、ステージ2までの初期の間に治療を受け、状態に応じたメンテナンスを受けていけば、今では歯を生涯維持することが可能になりました。ぜひ早期の治療をおすすめいたします。

レントゲン検査、口腔内写真、歯周ポケット検査、プラークコントロール検査を行い、現在の歯周病の進行程度、最近の歯周病進行スピードを確認し、現状に合わせたかたちで歯石とり、プラークコントロールを歯科衛生士と一緒に行っていきます。

歯周病治療で検査、表面の歯石とり、深い部分の歯石とり、治り具合の検査を含めて４回から８回程度、その後メンテナンスに移行します。

たまにブラッシング時に出血があったりしますが、それ以外は特に自覚症状はありません。私は歯周病でしょうか。: 歯周病は気がつかないうちに歯肉の内面で進行してしまう病気です。また自覚症状がないということで、おそらく初期のステージ１または２だと思われます。
今のうちに検査を受け、状況に合わせた治療を受けると、歯を長持ちさせることが可能になります。

歯周病を治療することで、糖尿病、脳血管疾患、低体重児出産リスクを低くすることができます。

歯周病の治療をすることで、稀に歯肉が下がり、歯が長く見えるようになることがあります。

駐車場情報

※インターネットから頂いたお問い合わせは翌診療日に折り返しご連絡いたします。

診療時間	月	火	水	木	金	土	日・祝
9:30~13:00	○	○	○	○	○	○	－
14:30~19:00	○	○	○	○	○	△	－

※土曜日の午後診療は〜18:00となります。